能代市議会 2021-06-08 06月08日-01号
5月7日には、南部共同調理場の委託事業者従業員の感染が確認され、能代保健所の聞き取り調査により、従業員等関係者27人のうち、濃厚接触者3人、その他接触者2人のPCR検査が行われることとなりました。このため、給食の提供は困難となり、配食校である7校の児童生徒に弁当の持参をお願いいたしました。給食停止期間は、10日から18日までの7日間に及び、その間、調理場全体と運搬車両3台の消毒を実施いたしました。
5月7日には、南部共同調理場の委託事業者従業員の感染が確認され、能代保健所の聞き取り調査により、従業員等関係者27人のうち、濃厚接触者3人、その他接触者2人のPCR検査が行われることとなりました。このため、給食の提供は困難となり、配食校である7校の児童生徒に弁当の持参をお願いいたしました。給食停止期間は、10日から18日までの7日間に及び、その間、調理場全体と運搬車両3台の消毒を実施いたしました。
ぜひ委託事業者の理解を得つつ、今の体制が末永く続いてほしいと強く願っておるものであります。 これはネットにあった除雪に関わる県内他市の業者のコメントでありますが、このままでは除雪に関わる業者が減っていくのではと心配している、との書き込みがありました。私もこの点を一番心配しているわけでありますが、これを踏まえて、市長にさらなるお考えがあればお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
返礼品の掘り起こしや磨き上げにより新規の寄附者が増大しているほか、特産品のリンゴやきりたんぽなどが非常に高い評価を受け、例年よりリピーターも増加していることから、引き続き、委託事業者と連携を密にしながら、より多くの方々から本市を応援していただけるよう取り組んでまいります。
ふるさと鹿角応援寄附につきましては、11月25日現在で6,776件、金額にして9,048万4,000円と前年同期と比較し2.3倍と、既に昨年度の寄附総額を上回る実績となっておりますが、年末に向けて申し出件数が多くなることから、委託事業者及び返礼品協力事業者との連携を密にし、リンゴや米、きりたんぽなど本市が誇る特産品の魅力を知っていただき、より多くの方々から応援いただけるように取り組んでまいります。
なお、7月25日からは、市内での買い物や食事、宿泊などに利用できる電子ポイントを「電子感謝券」として返礼品に加えたところであり、引き続き、委託事業者との連携を密にし、返礼品の掘り起こしや磨き上げを行うとともに、自然や伝統文化など本市の魅力を知っていただき、より多くの方々から応援していただけるように取り組みを進めてまいります。
委託事業者については、昨年8月からプロポーザル方式による募集を開始し、3市及び事業関係者から成る選定委員会で候補者を決定しておりまして、10月末の契約締結後、委託事業者と3市及び事業関係者が随時打ち合わせや現場確認を行いながら進めてまいりました。
委託事業者の株式会社コミュニティネットからは、3月27日に委託事業の成果品として、男鹿市生涯活躍のまちづくり基本構想案と東京に出店した移住相談窓口、市職員との定例会議、市民とのワークショップ、お試し移住ツアーなどに関する一連の業務報告書の提出を受けております。
委託事業者の株式会社コミュニティネットからは、昨年の11月29日に中間報告を受けております。中間報告によりますと、生涯活躍のまちのモデル地区として考えている船川地区においては、男鹿駅周辺の町なかを拠点として移住の促進と周辺地域の地域包括ケアを展開するイメージを描いております。
総合戦略に位置づけた移住・定住対策として、首都圏等からの移住・定住、首都圏での情報発信とニーズ調査、受け入れ側の協力体制づくり、事業形態、運営体制の検討等を行い、具体的な課題等を可能な限り客観的に整備することで本市に生涯活躍のまち構想を導入検討することを目的として、プロポーザルにより委託事業者を公募いたしました。
大曲仙北広域市町村圏組合が進めている消防本部大曲消防署新庁舎建設事業の基本設計業務について、指名型簡易プロポーザル方式により委託事業者を今月中に選定する予定となっております。また、障害者支援施設かわ舟の里角間川改築事業の基本設計業務は、今年度中に完成するとの報告を受けております。 次に、秋田駒ヶ岳の火山活動の状況についてであります。
さらに委員より、情報漏洩については、委託事業者などからの流出も懸念されるものであり、個人情報が完全に守られる保証がないのではないかとの意見があったのであります。 以上の審査経過により、本案については起立採決の結果、起立多数により原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第69号男鹿市と秋田県との間の行政不服審査会の事務委託についてであります。
複合観光施設の基本設計につきましては、6月定例会での議論を踏まえ、7月に説明会を開催した上で委託事業者の選定事務を進めることとしたものであります。 出店者の意見につきましては、基本設計を進める中で、男鹿市複合観光施設設営推進協議会及び専門部会、プレイヤー、委託業者と協議を行うことにより、設計内容に反映していくものであります。 次に、男鹿駅周辺整備基本計画の推進についてであります。
次に、水道料金等徴収事務業務委託事業者の選定について、当局から、プロポーザル方式により事業者の選定を行ったが、応募者は現委託者のみであった。11月20日にプレゼンテーション及びヒアリングを行い、25日の選定委員会を行った結果、平成26年度からの委託予定者を、現委託者の株式会社ジェネッツに選定した、との報告があったのであります。
第3点として、予約運行の原則と緊急時への対応について質疑があり、当局から、予約運行については、原則として利用する1時間前までに電話予約が必要となるが、急を要する場合は極力対応に努めるよう委託事業者と調整してまいりたいとの答弁があったのであります。
また、市が例年能代市老人クラブ連合会に委託している高齢者の生きがいと健康づくり事業のうち、昨年度の松寿大学のように、能代市老人クラブ連合会の組織が分裂状態で、市民全体に向けた行事としての開催が困難と判断されるものについては、能代市老人クラブ連合会へは委託できないものと考えておりますが、その場合であっても、市民の皆様が楽しみにしている事業でありますので、他に適当な委託事業者がないときは、市の直営にしてでも
これらの施設の指定管理者の指定につきましては、原則として公募することとなっておりますが、町内の集会所などのこれまで地元町内会に無料で管理をしていただいた施設や福祉施設など、利用する方にとってサービス内容の急激な変化が好ましくないと考えられる施設については、従来の委託事業者を候補者として選定し、それ以外の国民宿舎男鹿、なまはげ館など10施設について、市広報に募集要領を掲載し、市内の事業者から指定管理者
これは、本市の情報資産を取り扱う職員のみならず、外部委託事業者にも浸透、普及、定着させるものであり、先般庁内のITリーダー会議において研修を開催し、ITリーダーを軸に各課内における研修を推進するなど、組織として意思統一したセキュリティ対策を実施していくものであります。
また職員の雇用については、市職員としての雇用は考えていないが、委託事業者が新たな人員を確保する場合もあることから、雇用の拡大につながるものと考ている、との答弁があったのであります。